もんでなすデイズ

ネコが飼い猫になった由来

 

人類が猫を「飼い猫」として家の中で飼うようになったのはいつ頃からのことなのでしょうか?犬同様に猫も人間によく懐く動物であることから、世界中で広く飼われている存在なのはど承知のとおりです。

 

元々は“ネズミの捕獲のため”に山猫が利用されるようになったことが飼い猫の起源だとされています。それから先程も申しましたとおり人間に懐く習性から愛玩動物とされて、現在にいたるようです。

 

家猫は「リビアヤマネコ」が原種であるとされており、その歴史は13万年前まで遡ります。犬の場合は猟犬・番犬としてもっと古くから家畜として利用されており、ペットとしての歴史は猫に比べてかなり以前からと確認されているようです。伝染病が流行りだすことにより、その原因となるネズミの駆除の必要に迫られた人間が猫を飼うようになったと言われています。

 

飼い猫と野良猫では平均寿命にどのくらいの差があるのか?ご存知でしょうか。統計データでは家で買われている猫は平均で14〜16才まで生きることが多く、対して野良猫の平均寿命は4〜6才ほどだとされています。その差は歴然です。地域ごとの環境にもよりますが、やはり食べ物の差が猫の生存年齢には大きな関わりを持っているのだと考えられます。

 

猫がペットとして人気のある理由にその「目の大きさ」があるようです。成長した状態でもその目の大きさは、他の動物の子供と近い比率であることから、その容姿が人間には「可愛い」と捉えられやすいと言われています。目の色の多様性も特徴的であり、大きく分けると4種類に分類はされますが、オッドアイの存在など他の動物ではなかなか見ることのできない特徴を持っていると言えます。